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事務所理念

近時、多くの日系企業が海外展開を積極的に進めており、特にマレーシアはASEANの中心国の1つであり、シンガポール、ブルネイに次いで1人当たりのGDPが高い国です。また、イスラム教徒が多い国でありながら、多民族が共生し、日常生活におけるイスラム教の規制は強くないことから、ハラル認証の取得やイスラム金融などに着目する日系企業も増加しております。
親日国であり、多くの日系企業が進出しているものの、あくまでも外国であり、マレーシアは、日本とは言語、宗教、文化、法制度等多くの面が異なり、様々な場面で問題に直面します。しかし、弁護士にアクセスすることを躊躇い、トラブルが発生してから弁護士に相談に来る方も多く存在します。
マレーシアは多くの日系企業が進出しているにもかかわらず、常駐している日本人弁護士はほとんどいません。そこで、海外業務の経験が豊富な日本人弁護士がマレーシア人弁護士と共に協力しながら、質を保ちつつ、アクセスし易い事務所を設立したいと考え、当事務所を開設いたしました。タイ、ミャンマー、大阪にも関連事務所を有し、各国で蓄積した経験に基づき他国との比較の視点からもサービスを提供させて頂きます。
当事務所が、日系企業のマレーシア進出に寄与し、日本及びマレーシア相互の発展に資することができれば幸いに存じます。


TNYの由来

創設者である堤雄史(Yuji Tsutsumi)弁護士及び永田貴久(Takahisa Nagata)弁護士の頭文字。
日本の高品質のサービスを、バンコク及びヤンゴンで培った新興国の厳しい環境にも対応できる工夫も加えつつ、マレーシアにおいて全てのお客様に提供すべく当事務所メンバー一同全力を尽くします。